約 1,504,228 件
https://w.atwiki.jp/battlespirits/pages/18.html
単色デッキ 赤単 白単 紫単 緑単 多色デッキ 赤緑 白紫
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/839.html
【壁デッキ】 UA-044 ◎付喪神 / Tsukumogami Summon[ 5(光) / 600f ] 鬼の召喚 Atk=1 , HP=2 付喪神が場に出たとき、場に出ている全ての壁属性を持つクリーチャーは壁属性を失い、(+2 / +1)の修正を得る。 DD-033 ○付喪神プチ / Tsukumogami Petit Summon[ 3(光) / 200f ] 鬼の召喚 Atk=1 , HP=1 付喪神プチが場に出たとき、場に出ている全ての壁属性を持つクリーチャーは壁属性を失い、(+1 / +0)の修正を得る。 ・帰還[ 2MP / 50f ] 付喪神プチをオーナーの手札に戻す。 序盤は守りを固め、中盤以降に《付喪神》と《付喪神プチ》によって壁クリーチャーの壁属性を消し、攻勢に転じるデッキ。 ビートダウンデッキにはその性質上非常に相性がいい。ただしコントロール?デッキには相性が悪いことも多い。 ただし、大会?では対策される危険性があってか姿を見せたことはほとんど無い。 代表的なカード クリーチャー《付喪神》 : このデッキのキーとなるクリーチャー。 《付喪神プチ》 :小さい《付喪神》。修正値は微々たるものだが、「帰還」スキルで使いまわせるのが魅力。 《光の壁》 : まず確実に入る基本的壁クリーチャー。ハンドスキルの活躍機会も多いので覚えておこう。 《閉ざされた裏門》 : 1ターン目に出せる壁。Atk1のクリーチャーを複数回ブロック?できる。 《葉巻型円盤》 : 飛行ブロッカー+ドロー?ソース。 《高射砲台》 : 炎属性?を絡める場合はぜひ投入したい。除去としても先手アタッカーとしても活躍できる。 《水の壁》: 水属性?を絡める場合は投入の検討は十分にある。それはスキルによる除去回避能力を持っている点と、炎の全体・単体除去への耐性の強さを持っているためである。 《積乱雲》: 水属性?を絡める場合の攻撃と飛行ブロッカーの要となる。《スカイフィッシュ》を絡めた場合の攻撃力は脅威的。 《巻雲》 : 風を絡めた場合は天候?クリーチャーがメインとなる。ブロッカーとしては不安だがアタッカーに回ったときの強さは折り紙つき。 《雷雲》 : こちらもブロッカーとしては不安だが、(4 / 2)先手飛行という攻撃に回れば恐ろしく強いステータス?を持つ。 ソーサリー《漢方薬》 : ご存知光属性の代表的1ターン目ソーサリー?。《閉ざされた裏門》とはお好みで。 《天使装甲Ⅱ》 : 風属性を投入しない場合に膠着を破る手立てフィニッシャーとして。 《チュパカブラ計画》 : 風属性を投入した場合によく投入される。決まれば非常に強力。 バトルスペル ランドスペル サンプルデッキ 壁デッキ(Ver.2.20) Card Num 40枚 Crystal - 14枚(5枚) 2 《炎のクリスタル》 3 《光のクリスタル》 2 《光炎のクリスタル》 2 《光炎の原石》 3 《光炎鉱》 2 《白赤損害水晶》 Summon - 19枚 3 《炎の壁》 3 《光の壁》 4 《高射砲台》 2 《付喪神》 1 《プラズナー》 4 《葉巻型円盤》 2 《付喪神プチ》 Sorcery - 7枚 4 《漢方薬》 3 《天使装甲Ⅱ》 歴史 《付喪神》登場と同時に登場したデッキタイプ。 Ultimate Animals環境時点ではそれなりに流行したが、Desk on the Deskで《全生完壊》を軸にしたコントロールが流行ると姿を潜めてしまう。 しかし、時を経て《付喪神プチ》に「帰還」スキルが付いたことにより人気はそれなりに再燃。 関連リンク デッキ集
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2024.html
概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード【精霊】 壁 行動権2体消費シリーズ 行動権コントロールの【ウイルス】 トリガードロー リセット トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 このページでは専用トリガー世界樹の恵みや湖畔のアリエで行動権を奪い、 ヘブンズリリーや、封印の壺で【呪縛】をつけていく行動権コントロールデッキについて解説する。 精霊デッキには他にもアンチ進化精霊を並べてセンターポジションや三日天下等でBPを強化して場を制圧する形や、 三日天下のデメリットである【呪縛】をサラスヴァティーで打ち消す三日天下サラスというギミックもある。 キーカード 世界樹の恵み 【精霊】サーチドローの効果の他に、【精霊】のアタック時に相手のユニットを1体指定して行動権を消費させることができるトリガー。 【呪縛】を上手く組み合わせたい。 湖畔のアリエ 元祖お手軽行動権消費ユニット。 封印の壺 自分のユニットを召喚した際に相手のユニット1体を指定して【呪縛】をつけることができるトリガー。アリエと組み合わせると効果的。 ヘブンズリリー CIPに相手のユニット1体を指定して【呪縛】をつけることができるユニット。ユニットなのでコスト軽減要因にもなれる。 ユニット/進化ユニットカード 【精霊】 イーリス BPが低めな精霊のBPを上げることができるユニット。 相手のトリガー発動に反応して相手のユニット1体を指定し行動権消費することができるため、トリガーに依存したデッキによく刺さる。 プリティベル 【精霊】サーチャー。光冠の騎士を採用する場合は【精霊】を並べる助けになる。 聖吹の精シルフ 相手の進化ユニットを牽制するのに役立つユニット。行動権2体消費シリーズのユニットを採用する場合は効果が噛み合いやすい。 ティターニア Ver.1.4EX1現在、【精霊】最大のBP6000を持つユニット。戦闘した時の効果で実質BP7000。 味方が戦闘しても効果が発揮されるので、相手のデッキ次第で立てただけで盤面が相当固くなる。 バルキリークララ 相手にブロックされないため安全に世界樹の恵みの第二効果を発動できる。 また、アタックすれば確実にPAできるため、PA時に発動できるカードと組み合わせるのもいい。 空色のコルフェ BP負けすることの多い精霊デッキにとっての除去手段。 基本的にチャンプブロック要因だが、場合によっては世界樹の恵みを構えてのチャンプアタック要因にもなれないこともない。 トリガーに反応してレベルを上げることができるのでトリガー依存のデッキによく刺さる。 壁 光冠の騎士 場に居る【精霊】と【天使】の数に比例して固くなる壁。ケルビムは【天使】なので採用する場合は噛みあう。 行動権2体消費シリーズ トリックメイジ トリガーに依存したデッキなので引ければ役立つ。 マルドゥーク 条件を満たしていれば【呪縛】のついたユニットが増やせる。 第二効果は行動権が残っているユニットも選択できることを覚えておくと役立つかもしれない。 ケルビム 【精霊】は戦闘を避けていきたいので効果が発動できれば世界樹の恵みの第二効果を発動しやすくなるかもしれない。 行動権コントロールの【ウイルス】 パールヴァティー 【ウイルス?】の効果も本人の効果もランダムなので【加護】持ちにも当たる。 司令官テイアー 世界樹の恵みの第二効果のついでにアタックしていきたい。 トリガードロー カイム、オータムロイド、純情ヴァルゴ トリックメイジが信頼出来ない場合に。 リセット 戦神・毘沙門 いつもの。この構成なら更地でなければ黄色は立っているはず。 トリガー/インターセプトカード ジャッジメント いつものその2。行動権コントロールできていれば要らない気もするが、お好みでお守りに。 光の牢獄 【無我の境地】やユグドラシル対策に。 デッキサンプル サンプル1 (未作成) このデッキに対するメタの張り方、対策など (未作成)
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/292.html
ネタデッキとはネタカード・ネタコンボを中心にしたり、ジョーク目的で組まれたデッキの事。 好きなカードやマイナーコンボを使いつつもそれを勝利に結び付かせるファンデッキとは違い、 勝利よりも出来るだけ入れたい要素を詰め込む点で一戦を画している。 また、最初から引き分けやあろう事か(怠慢プレイではなくカード効果を用いて)負ける事をコンセプトとして組まれたデッキまで存在する。 遊戯王カードwikiによる「ネタ」の解釈は以下の様になっている。 『実用性よりも話題性が先行していること。 「-カード」「-デッキ」という形で用いられる。 •OCGで実用性がないのに、漫画(原作)やアニメ、カードイラストで出番のあるモンスターはネタにされやすい。 デュエルシーンにおける実力以上に活躍の場が与えられてしまうというギャップがネタにされるポイントであろう。』 との事。 ネタにされる、という点では本スレでもヤリザ殿やゴリラ等が有名なため何となく理解できるだろう。 ただしヤリザ殿の場合は明確な他の下位互換ではなく、六武サポート自体には対応していたりするので、彼を中心にデッキを組む場合性質はファンデッキに近くなるだろう。 公式のカードイラストでストーリーが示されているグレファーと女戦士の因縁が描かれたカードを集めた【ダイ・グレファー】、 見た目や名前に人気ゲーム「ポケットモンスター」との類似性が見られるカードを詰め込んだ【ポケモン】、 ピケルやら霊使いやらディアンケトやら目の保養になりそうなカードを突っ込んだ【美少女】等がネタデッキと言える。 他には、アーミタイルやマシニクルの様な出しにくい大型を使うデッキも意図せずしてこう呼ばれてしまう事が多い。 投入カード次第では相手やギャラリーをも楽しませる「魅せる」デュエルが行えるだろう。 原作漫画やアニメの登場人物を意識したキャラデッキもこれに該当するか。 TF等のゲーム作品では場合によってはキャラ毎にネタカードが投入されていたり、 その時代に流行していたアニメ・社会現象等を連想させるネタレシピが作成されていたりしてそれを楽しみにしているファンも存在する。 稀に普段環境トップのデッキばかり使う事に疲れたガチデッカー等が息抜きと称してファン系のデッキを使用する場合「ネタデッキ」と称する場合もある。 「ネタ」の意味合いとしては間違いではないし環境トップのデッキに比べて力を落ちるかも知れないが、 そういったデッキは大抵「ファンデッキ」の範疇に収まるデッキであるためネタデッキとは言い難い。 また、「弱いデッキ」への蔑称的な意味合いで「ネタデッキwwwww」等と馬鹿にした物言いをする者もいる。 コンセプトからしてネタ性を重視するため主流カードをあまり使わない・使えない事も多くカード効果そのものにはあまりシナジーがない。 そもそも勝利を第一に組まれたものでないものがほとんどのため、勝率はお世辞にも高いとは言い難い(*1)。 そのため、真剣勝負を望むデュエリストからは煙たがられたり敬遠される事も多い。 真剣勝負を望む相手この手のデッキで勝負したいのであれば、ある程度は実用に耐えうる構築を心掛けなければならない。 勿論「ネタデッキで対人対戦するな!大会に出るな!」というわけではなく、そうしたいならある程度は妥協しろという事である。 プレイングの面でもデッキコンセプトを重視し常識ではあり得ない行動をわざと取る場合もあり(*2)、やはり「真剣勝負の場での戦い」を行う事は難しい。 対人カードゲームである以上基本は勝利を目指す事であり、ネタを重視した姿勢は基本からはズレている事を忘れてはならない。 アニメですらそういった「勝つ気の少ないデッキ」と見られたデッキは馬鹿にされている事が多い。 アニメ5D'sでの氷室VS矢薙ではガチデッカーとネタデッカーの対比がよく現れていると言える(*3)。 真剣勝負の場で「ネタデッキを差別するな!!認めて対戦しろ!!」等と主張し、 ガチカード批判でも行っていた日には、そいつは単なるファンデッカスである。 ・・・・・・ほぼテンプレ構築(*4)の【ジャンクドッペル】を「実用性を重視した遊星のキャラデッキです^^」と 言い張るカーキンみたいな事をしろ、というわけではないが。 そもそも勝利を目指して必須系統のカードを多めに使用してしまうとネタ度が薄くなってしまい、 「ネタデッキとして組んだ意味がない」「それならファンデッキで良いのでは?」という問題が発生してしまったり、 せっかくネタを了承の上で対戦に応じてくれた対戦相手にも 「ネタデッキだと聞いてネタ要素を楽しみにしていたのに普通過ぎてつまらない」等と不評を買ったりと調整が難しい。 主流デッキやファンデッキを組む事とはまた別の意味でだが、高い構築スキルを求められる事は確かであろう。 ネタデッキは不真面目なのか? 上述の通りネタデッキは純粋に勝利を目指したものではなく、また好きなカードを必ずしも勝たせる為のデッキでもない。 勝負の上でこれでは戦いにならない可能性があり、他人との対戦で断りもなく使用するべきではない事も明白である。 すると、「そもそもネタデッキ等組む事自体が間違っているのではないか」という意見が出て来るのだが、これも正しくはない。 確かにゲームの目的は勝つ事である。 が、ネタデッカーから見た遊戯王の捉え方は少し違っており、 イラストやテキストやDTの設定等から読み取れるバックストーリー、イラストのそのものの魅力にこそ価値を感じているのである。 それは基本からズレているという点は無視できないものの、 勝利に魅力を感じるガチデッカー、好きなカードを勝たせる事に魅力を感じるファンデッカーと何ら差異はない。 彼らはデッキを組む上でネタ要素を「楽しむ」「楽しませる」「ウケを狙う」事に重きを置いているのであって、それは遊戯王OCGを構成する要素を楽しんでいる事には変わりなく、遊戯王に対して不真面目・不誠実であるとは言えないだろう。 興味のベクトルの違う相手を批判するのは容易いが、それを受け入れてこそのコミュニケーションである。 プレイヤーである以上カードの注目材料はカード効果が第一なのはどこもおかしくはない。 しかしたまにはそれだけでなく、普段は単なる記号として捉えがちな名前やイラスト等、その背景に注目してみるのも面白いのではなかろうか。 コメント欄 宗教は遊星のシンクロモンスターを使うファンデッキって意味で使ってたからな。ここら辺はファンデッキやネタデッキの定義の問題になるからなんとも -- 名無しさん (2012-02-13 20 41 21) 当初は遊星のキャラデッキと名言してなかったか -- 名無しさん (2012-02-14 07 31 58) 最近のキャラデッキはネタデッキの範疇を超えてるのも多いから何とも言えない -- 名無しさん (2012-02-16 15 34 19) アニメGXのコザッキーの【暴走族】なんかが概念的にはまさしくこれだな -- 名無しさん (2012-02-20 04 32 03) 【本スレビート】がネタデッキの代表例だと思うぞ。強いカードもちらほらあるが単体では役に立たないのも入ってる。 -- 名無しさん (2012-09-27 00 17 59) ネタデッキは本人が楽しんでやってるだったら、別にいいんじゃない?ネタデッキは悪くないと思うよ -- 太陽神 (2013-05-12 11 00 04) フリーでよくいるのが、負けて「これネタデッキだから・・・」とかいう言い訳をしてくるカス あとやる前に「これネタデッキだからw」と予防線を貼る奴も同類 ネタデッキって言えば何でも許されると思っているのか 自分が弱いだけなのに -- 名無しさん (2013-05-12 22 41 49) ふーん。ネタデッキって? -- ウホッ (2013-06-05 23 37 04) ↑お前みたいな産廃を軸にするデッキのことでござる! -- 名無しさん (2014-01-29 10 52 50) 誰かディアンケトに突っ込め -- 名無しさん (2014-01-29 14 23 57) ディアンケトに突っ込んだら男として負けな気がする -- 名無しさん (2014-09-13 17 28 06) ディアンケト「突っ込んでもいのよ」 -- 名無しさん (2014-09-13 19 07 38) つまりヤリザ殿の槍でディアンケトに突っ込めばいいのでござるな? -- 名無しさん (2014-09-17 21 46 17) 紙束と違って何したいか分かるからまあ良いかなと思う -- 名無しさん (2014-09-19 10 51 13) やっぱり強くなくてもいいからそこそこ戦えるのがいい。ふざけたデッキで中途半端に戦えるからこそ面白い。 -- 名無しさん (2014-10-24 18 37 20) だいぶ亀だけど再び【神々の黄昏】ができるようになっちまったな -- 名無しさん (2015-05-04 22 36 32) 氷結界の浄瑠璃 -- 名無しさん (2021-05-18 08 07 50) ウォークライ -- 名無しさん (2022-07-29 18 26 43) ふわんにウィラコチャ入れるのはフリーなら許せ -- 名無しさん (2022-08-06 14 32 57) 演出もついたし -- 名無しさん (2022-08-08 22 31 05) 今回は時間制限あるからソリティアが割と途中で終わるな まあ問題はこっちの時間もなくなるんだが -- 名無しさん (2022-08-11 19 54 17) 霊使いはまあましになった 蠱惑魔もリブートされないカードくれ -- 名無しさん (2022-08-16 18 36 39) ハリラドンしてくるネタデッキ -- 名無しさん (2022-08-28 14 19 42) 烙印融合で面白いもん出してほしい -- 名無しさん (2022-09-08 20 24 36) ようやく針が消えたか -- 名無しさん (2022-09-17 07 39 01) 禁止カードオンリーのデッキだとゴウフウ1枚で先攻ワンキルなの草 -- 名無しさん (2022-09-30 08 31 04) 霊使いリンクは未だに強い -- 名無しさん (2022-10-08 14 17 13) botも最近は見ないな -- 名無しさん (2022-10-25 20 06 54) ネタって呼び方の時点で最初に名付けた奴らの民度がよくわかる -- 名無しさん (2022-10-26 20 04 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsfelysion/pages/22.html
ゲームをするためにはまず、プレイヤーはデッキを用意しなければなりません。 デッキとは、カードを組み合わせて作った束のことです。 デッキは、サポートカード、TSエフェクトカード、イベントカードを組み合わせたメインデッキ50枚+合計コストが5になるように組み合わされたガーディアンカードで構成されたガーディアンデッキの束になっていなくてはなりません。 同じカードナンバーのカードは4枚までデッキに組み込めます。 メインデッキの制作 メインデッキに入れられるカードは、TSエフェクトカード、サポートカード、イベントカードの三種類です。 カードを使用するにはコストが必要ですが、コストはサポートカードを場に出さないと支払うことができません。なので、メインデッキにはコスト0のサポートカードが必要になります。 同じカードナンバーのカードは、4枚までデッキに投入できます。 ガーディアンデッキの製作 ガーディアンカードには、コストが設定されています。 この合計値が5になるように、ガーディアンを2~5枚選んで、ガーディアンデッキを制作します。 メインデッキと同様に、同じナンバーのカードは4枚までです。 この二つのデッキを合体させた、52~55枚の束があなたのデッキになります。 ※カードゲームに慣れてない方は、サンプルデッキを使ってみてください。ゲームに慣れたら自分のデッキを組んでみましょう。 NEXT→プレイシートの見方
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4852.html
超次元ロマノフ・ホール 闇、火 コモン 5 呪文 ■相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。 ■このクリーチャーを名前に《ロマノフ》とあるクリーチャーの能力で唱えた時、パワー4000以下のクリーチャーを3体まで破壊する。 ■自分の超次元ゾーンからコスト9以下の火または闇のサイキック・クリーチャーを1体バトルゾーンに出す。 見よ!時空のロマノフを! ―ザキラ 作者:影虎
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/27.html
デッキ概要:ウェポンサモナーから王室前のガーディアンをサーチする、自作小説キャラ神 次郎のテーマデッキ。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:B 手札保持:B 対応力:C 成長性:E 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 サイバー・ドラゴン×2 冥府の使者ゴーズ×1 レベル4以下14 ウェポン・サモナー×3 クリッター×1 王室前のガーディアン×2 ガーディアン・スタチュー×1 伝説の柔術家×3 サイバー・ジムナティクス×2 召喚僧サモンプリースト×2 魔法×14 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 収縮×2 サイクロン×1 大嵐×1 地砕き×2 貪欲な壺×1 罠×9 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 神の宣告×3 激流葬×1 つり天井×1 破壊輪×1 邪神の大災害×2 動かし方はガーディアンとウェポンの2体で殴り続けるデッキ、 他にも神 次郎のイメージで神の宣告をフル装備して抹殺の使徒を止める、と言う変態デッキ。 弱点は弱点だらけだが強いて上げると戦闘面での弱さ、 デッキ構築へ戻る。 ファンデッキへ戻る
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/19.html
次元帝とは、異次元の生還者?や異次元の偵察機?など、除外されてもフィールドに帰ってくる効果を持つカードを生かし、リリース要員として使い、邪帝ガイウス?を主とした帝?を召喚して攻撃するというシンプルなデッキです。 ゾンビキャリア?やグローアップバルブ?などが出回っている現環境では、次元、除外は非常によく刺さります。 一方的にアドバンテージ?を取れる点ではかなり優秀なデッキと言える。 当然、リリースをする為の異次元の生還者は必須となります。偵察機は、ステータスが低い分扱いにくい効果なので、気分次第で大丈夫かと思われます。 他に、リリースを相手に援助してもらうクロスソウル?なども入れて損は無いかと思われます。 弱点という弱点はありませんが、王宮の鉄壁?によって大半の効果を防がれてしまいます。 氷帝メビウス?風帝ライザー?で対処が可能なので、そこまで脅威にはならないはずです。 一番の脅威は「手札事故」です。 リリースが必要となるモンスターが多いこのデッキは、手札に帝がたまると非常に消化が厳しく、戦いが非常に不利になります。 次元帝において避けられない事態なので仕方の無い事ですが、そこはデッキ構築の際の腕が試されます。
https://w.atwiki.jp/seraphim/pages/24.html
ここでは、いろんなデッキを検証、デッキビルドの参考等をあげていきます。 まずてはじめに、嫌がらせデッキ系を考察したいと思います。 嫌がらせデッキには、大きく二つ 手札破壊 破壊、吸い取り があります。 sonteオススメから。 手札破壊デッキ それぞれの種族をメインにして戦う戦術は、 テーマデッキによってデッキ構成の例がありますが 特に機構はその性質ゆえ、戦術は限られてきます。 しかし、中盤から後半かけての圧倒的強さはハマルとかなり気持ちがいいです。 機功デッキ スターターデッキ亜種
https://w.atwiki.jp/battleline/pages/112.html
デッキ紹介 初心者向けによく使われるデッキを紹介していくつもりです。デッキはオンライン対戦向けに作ってあります。ミッションは専用の弓デッキなどを使うことをすすめます。 一般兵で迷ったとき、 1コスなら 双剣兵士ロンパイア、バンディット尖兵ハイランダー、パイクマン大盾槍兵、ラッパ、長弓傭兵クロスボウ兵 2コスなら ブラックガード、食堂馬車、山賊 3コスなら パラディン あたりを入れておく人が多いです。 英雄 ドロー食糧英雄として ネルパクノスレイダ 戦術英雄として ゼリグワンドラ メイン戦力として 槍クリスタル、カーヴァイ、剣ミョムト、無テジロフ、トーファイ2枚とも、セブーナ、ピリカ あたりが多いです。 パトリーは、中立地帯や敵陣にいる味方ユニットを前に押すことができるので攻めたい気持ちが強い人が使います。民兵だろうと大型だろうと槍だろうと何でも相性がいいです。 ドロシーは、守りを意識したユニットが多くなると思います。2マス前の敵を挑発できます。次のターンには挑発する能力は使えませんが、移動して戦闘することはできます。槍デッキが多いと思います。ドロシー自身は魔兵ですが、魔兵デッキとの相性はいまいちです。 プルルは、自陣すべてや中立地帯に布陣できたりするユニット、それから弓や2マス移動できたりするユニットと相性がいいです。大型や弓デッキが多いと思います。 戦術 アンブッシュ、挑発、戦術的撤退、遺跡の4つはほとんどのデッキに入れておくといいです。 ガチ枠 剣デッキ 斧槍デッキ 槍デッキ 魔兵デッキ 民兵デッキ 延長デッキ ネタ枠 食糧破壊デッキ